復活!瓜裂清水
2019年06月21日
お仕事 道の駅庄川
5月には改元やら即位やらでおめでたいことが続き
こういう稼業にとってもありがたいことかと思いきや
休みが増えても人々の年間所得は変わらんわけで
6月にモロ反動きました(爆)
余りにもヒマでやさぐれておったところ道の駅にテナントで入ってもらってる
マウニーなロースターさんに
瓜裂な清水から水が湧くようになったので
道の駅で出してる珈琲にも、この水使えますかね?
的なお話があったそうです。
丁度ヒマでやさぐれてた時期だったので
いいっすよ
と軽く答えた数日後、メディアが食いついたらしく
発売開始予定が7月中旬にも関わらず、6月下旬に取材となりました。
私も育った砺波市庄川町金屋新町にある瓜裂清水(うりわりしょうず)は
なんでも南北朝時代から続く湧水なんですが
周辺環境の変化等で数年前には枯れてしまったそうです。
そんな現状を惜しんで周辺住民の方々が整備しようと手を付けたところ
昨年末ごろから水が湧きだすようになったんだそうです。
てなことを自治振興会長さんが言ってました。
ついでに道の駅にも取材に来ていただきました。ありがとうございます。
と、約600年の歴史を誇る瓜裂な湧水で煎れたアイスコーヒー
その名も
霊水珈琲(れいすいこーひー)は
7月15日から販売開始なのです。
こういう稼業にとってもありがたいことかと思いきや
休みが増えても人々の年間所得は変わらんわけで
6月にモロ反動きました(爆)
余りにもヒマでやさぐれておったところ道の駅にテナントで入ってもらってる
マウニーなロースターさんに
瓜裂な清水から水が湧くようになったので
道の駅で出してる珈琲にも、この水使えますかね?
的なお話があったそうです。
丁度ヒマでやさぐれてた時期だったので
いいっすよ
と軽く答えた数日後、メディアが食いついたらしく
発売開始予定が7月中旬にも関わらず、6月下旬に取材となりました。
私も育った砺波市庄川町金屋新町にある瓜裂清水(うりわりしょうず)は
なんでも南北朝時代から続く湧水なんですが
周辺環境の変化等で数年前には枯れてしまったそうです。
そんな現状を惜しんで周辺住民の方々が整備しようと手を付けたところ
昨年末ごろから水が湧きだすようになったんだそうです。
てなことを自治振興会長さんが言ってました。
ついでに道の駅にも取材に来ていただきました。ありがとうございます。
と、約600年の歴史を誇る瓜裂な湧水で煎れたアイスコーヒー
その名も
霊水珈琲(れいすいこーひー)は
7月15日から販売開始なのです。
Posted by アズマックス at 17:00│Comments(0)